「お金そのものより、もっと大切なものを頂いた。」『腎リハ』森維久郎先生Antaaチャレンジ達成インタビュー!

祝!クラウドファンディング大成功!

今回は、Antaaが運営するクラウドファンディングサービスである、『Antaaチャレンジ』の利用者である森維久郎先生に、実際にサービスを使ってみた体験談を語っていただきました。

森先生は、今回のプロジェクトで目標であった80万円の資金調達を達成されました!

 

プロジェクトを進めていく中での思いや手順などをお聞きしましたので、ぜひお読みくださいませ!

今回のプロジェクトについて

今回のプロジェクトはどのようなものでしょうか?

2020年5月に予定している、腎臓リハビリテーションクリニックの開院に関するプロジェクトです。

その中で、クラウドファンディングにて以下の2つのことを実施させてていただこうというものでした。

①「クリニックで行う運動療法」を行う。

②「自宅で行う運動療法」を行うための腎臓リハビリテーションの情報(医師の記事、理学療法士の記事、プログラムの動画配信など)を発信するWebサイト「腎臓リハビリテーション.com」というサイトをつくる。

その結果、多くの方にご支援いただき、運動療法(リハビリテーション)を通して、患者さんの腎臓を予防し、透析になる人を減らすクリニックを開業いたします。

現在、「保存期(=透析になる前の)腎臓病」の腎臓リハビリテーションを行っている施設は非常に稀で、皆様のおかげで、クリニックで患者さんに提供できるようになったのは私としては非常に有り難いことであり、腎臓医療としては画期的なことだと考えております。

5月18日に赤羽に開院する、『赤羽もり内科』。準備は着々と進んでいます。
5月18日に赤羽に開院する、『赤羽もり内科・腎臓内科』。準備は着々と進んでいます。

なぜクラウドファンディングをしようと思ったのでしょうか?

腎臓リハビリテーションは、ここ10年くらい話題になっている腎臓の運動療法で、腎臓病の患者さんの治療として期待が集まっていました。

腎臓リハビリテーションには大まかに二つのメリットがあると考えられています。

① 腎臓が悪くなると、筋肉や骨がもろくなり健康寿命を短くなるのでリハビリテーションが有効である。

② リハビリテーションを行うことで腎臓を保護する可能性があり、透析の患者さんを減らすことができるかもしれない。

一方で、中々保険制度など兼ね合いで実際問題、地域のクリニックなどで行なわれていませんでした。

そこで私は、協力者とお金を出し合って実践することのできるクラウドファンディングの力を借りることにしました。

院内の完成イメージ。全体的に明るくて、森先生のお人柄のように温かなイメージが伺える。

数あるクラウドファンディングの中で、なぜ『Antaaチャレンジ』を選んだのでしょうか?

中山先生との関係と、医療系に特化したクラウドファンディングであることが大きかったですかね。

先生とお話をしていて、Antaaでもクラウドファンディングをやっていることを知りました。

そこで、他の先生方とのコミュニケーションも取りやすいAntaaでのクラウドファンディングを決意しました。

Antaaチャレンジの利用フロー

今回Antaaチャレンジを利用される中で、どのような手順でご利用になりましたか?

①まずは、Antaaの代表である中山先生とお話しさせていただき、プロジェクトの遂行が決定しました。

②その後、Antaaの担当者の方とのインタビューを通して、クラウドファンディングページの作成と、告知用の記事の作成を行いました。私は最初からプロジェクトのイメージや、リターンの概要などはすでにイメージがあったの、このあたりはスムーズに進みました。

③公開後は、SNSに投稿してシェアしてみたり、Antaaのメディアで紹介してもらったりして、より多くの人のもとに届くように努力しました。

④公開後に、プロジェクトを始めることになった経緯を表した漫画をプロジェクトページに差し込みました。

森維久郎先生のクラウドファンディングページを見てみる

⑤順調に支援者の方が増えていって第一ゴール達成。

⑥中山先生たちと相談し、第二ゴールを設定。

⑦第二ゴールも達成!

利用する中での気持ちの変化

実際に使ってみて、当初の気持ちから変化はありましたか

予想以上に感激してしまいました。

自分の思いはあったのですが、外部からどのような評価を受けるかがわからなかったので実際に賛同を得て、支援をもらうことがこんなに支えになるとは思いませんでした。

どんなところが良かったですか?

これはAntaaクラウドファンディング特有の良かった点なのですが、支援頂いた方とのつながりが出来たことです。

例えば、佐賀県で腎臓内科をやられている、一度もお会いしたことのない先生から高額のご支援いただきました。

腎臓リハビリについてご興味を持たれていたとのことですが、中々こういう集まりがなく、腎臓リハビリについて情報を共有するコミュニティーがなかったとのことでした。

そのような方とも、今でも定期的に連絡を取れるようなつながりとなりました。

また、学会の先生方や理学療法士さんにもお声がけいただけて、各地に散らばっている個々の力が繋がり、大きい力へと変化していくことを実感しました。

一回きりの支援だけでなく、細く長いつながりが出来たのはAntaaさんのクラウドファンディングならではと思いました。

(本当は、新型コロナウイルス感染症の影響がなければ、勉強会などもっとオフラインでのイベントを継続的にやりたかったのですが…)。

加えて、今回のクラウドファンディングで自分のクリニックの認知が出来たのは、経営的にも有難かったです。

利用後の感想・今後に向けて思うこと

Antaaチャレンジを使ってみて、どうでしたか?

80万円の支援金を頂けたのですが、80万円以上のものを頂けたと思っています。

正直、他社さんのクラウドファンディングならもっとお金が集まったのかもしれません

しかし、賛同してくださる医療関係者の方との繋がりができたことが何よりの魅力だと思っていますし、これはAntaaならではの魅力な気がしています。

今後、開院していくにあたってどう思われますか?

今回のクラウドファンディングで、たくさんの方からご支援いただき、大きなモチベーションになりました。

そして、ある種しっかりと取り組まなくてはならないという良いプレッシャーにもなっています。

コロナの影響で最初は小さくではありますが、着実にプロジェクトを進めていきたいと思っています。

院内工事の様子。『赤羽もり内科』誕生の過程です。

これから利用する先生方にメッセージ

取り組んだ方が良いけど、資金的に中々難しいことって医療の現場だと結構あるような気がします

そんな時にAntaaチャレンジでのクラウドファンディングは、自分が思う医療の未来を多くの人と共有するとてもいい場になると思います。

もし、多くの資金を集めたい!という気持ちの方が大きい場合には、他社さんのクラウドファンディングもみてみることをお勧めします。

しかし、私は医療の未来に繋げていくのであれば、Antaaチャレンジを利用して多くの先生方とつながる機会を得ることの方が非常に魅力的だと感じています。

皆様、応援ありがとうございます!これからも腎臓リハビリによって多くの人を幸せにできるよう、頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします!

 

「赤羽もり内科・腎臓内科」
https://akabanejinzonaika.com/

腎臓まるわかりブログ
https://jinlog.akabanejinzonaika.com/

「医師と栄養士が教える腎臓の食事のブログ」https://renal.food.akabanejinzonaika.com/

「腎臓リハビリテーション.com」
https://renal.rehabilitation.akabanejinzonaika.com/

「腎臓内科.com」
https://腎臓内科.com

 

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