インターン体験記~長崎の医学生がAntaa@東京でインターン!~

オープニング

2年ぶりの東京

相変わらず匂いのしない都会の風が吹いている

互いにものすごい速さで歩き、そして電車で体を押し付けあっている

旧友との再会

財布には前日までの居酒屋のレシートが溜まっていく

毎朝「1リットル麦茶の人」と店員にあだ名でも付けられていたら笑うしかない

ふと、桜が咲いていることに気づく

東京でも、こんなにきれいな桜が咲くんだなあ

あそこのラーメン屋はもう店を開けているのか、ちょっと覗いてみようか

いけない、いけない

とりあえず、東京駅だ、そう自分に言い聞かせる

八重洲の地下街、まだ眠っている店の前を進むペースが自然と速くなっていく

エレベーターが開き、左手の”stylish“で”cool“なオフィスに入る

「おはようございます」

よし今日も、Antaaインターンだ!


はじめまして 

長崎大学医学部医学科4年畑原大地といいます!

今回、私は春休みの期間を利用して、Antaaで約3週間インターンをさせていただきました。

そこで、この度私がインターンをするに至った経緯やインターン中に学んだこと、経験したことについてインターン体験記としてまとめてみようかと思います!

自己紹介

(写真:ガストのハッピーアワーって素晴らしいよねってドヤ顔する私)

改めまして長崎大学医学部医学科4年の畑原大地といいます。

簡単に、自己紹介していきたいと思います!

長崎県生まれ長崎県育ち(高校は佐賀県)魚をたくさん食べてきたおかげか体格には恵まれるも顔は…

しかし最近は顔よりも下腹部と頭頂部の未来が心配で夜も眠れません。

小中高と一通り真面目に健やかに過ごしてきました。

1年間浪人しましたが、5歳老けたねと言われたくらいです。

大学入学後の流れは以下にまとめます。

  1. 大学入学直後、ノリと勢いだけでボート部への入部を決意
  2. ここは体育大学かと思わんばかりの鬼の部活漬けの日々
  3. 日頃のストレスはお酒で解消するという悪習慣が身につく
  4. ちょっとした気のゆるみから、授業の出席数が足りず留年確定(ここだけの秘密です)
  5. フリーターのようなバイト漬けの日々
  6. 何とか学生に戻るが、自分が何をしたかったのか、目的を見失う
  7. そして一念発起、インターンに挑戦!

といった感じでしょうか(笑)

もしかしたら読んでいる皆さんが想像するインターンに参加する学生のイメージから、だいぶかけ離れていたかもしれません。

自分自身、確かにこれまでブレブレの大学生活を送ってきたなと自覚しています。

ではなぜそんな私が急にインターンを始めたのか、まずそこからまとめていきたいと思います。

なぜAntaaでインターンを?

(写真:インターン生でのミーティングの様子)

ブレブレな大学生活を送っていた私ですが、一貫して続けていたこともありました。

それは、「人と会うこと、人と話すこと」です。

人との出会い、人との会話は自分の可能性を広げてくれる一番簡単な方法だと認識していました。
(決して合コンの口実に使っていたわけではありません)

日頃から長崎でもいろんな人と話すこと、また一人で旅することが趣味である私は旅先でもいろんな出会いと会話をすることを大事にしてきました。

東京の好きなところは、自分を刺激してくれる機会が多いところです。

ですから、3年生の春休みは東京で何か新しい体験をしようと決めていました!
(本当は友達と遊ぶことしか考えてなかったですw)

 

Antaaを知ったきっかけは一冊の本でした。

加藤浩晃先生の「医療4.0」です。

本書では、前半に日本の医療とテクノロジーの現状や今後どのように変化していくのかということが書かれています。

そして後半は、医師でありながら起業して医療×テクノロジーの未来を実際に創り出している方たちにインタビューされた内容が書かれており、その中でAntaa中山俊先生のことを知りました。

医師同士の「つながり」を大切にし、お互いに支えあいながら今後の医療を担っていくための環境づくりに尽力されている中山先生の考えはとても素晴らしいなと思いました。

特に興味を持っていたのはAntaaQAというサービスで、当直などで分からないことや一人で解決できない問題に直面したとき、オンライン上で全国の医師に質問やアドバイスを求めることができるというものです。

これは、自分みたいなポンコツ医学生でも、医者になったときにすごく心強い存在だと素直に思いました。
(もちろん現在は医学生としての勉強に一生懸命励んでいます)

また、AntaaSlideMediaアカデミアなどといった最新の医学情報や勉強会の場を提供する役割も兼ね備えていて、私はAntaaが今後の医療界において大いなる可能性を秘めているなと率直に感じました。

そしてネットでいろんなことを調べていると、幸運なことにAntaaがインターンを募集していることを知り、医学生も歓迎ということだったので、元々東京に行く予定もあったことから、すぐ中山先生にメールを送り「Antaaインターンをさせてください!」という旨を伝えました。
(この行動力については我ながら拍手w)

すると、「承知しました」とすぐに快く受け入れて下さり、春休みのAntaaインターンが決定したのです!

インターンでの経験、学びとは?

(写真:Antaaのスタッフメンバーたちと楽しそうなポーズ)

約3週間のインターンで私が経験したものは主に以下のとおりです。

  1. WordPressを利用した記事作成
  2. オンライン配信のサポート
  3. 医学生インターンの今後の活動・取り組みについての会議

1つずつ詳しく説明していきます!

まず「記事作成」というのは、「Antaa Media」と呼ばれるサービス内に掲載される記事を作成することです。

Antaaでは、日頃から多くのイベントや勉強会、医師へのインタビューなどを行っており、その内容を記事にまとめています。

今回のインターンで、私自身初めてWordpressを使って記事を書かせていただきました!

最初は、こういった経験をしたことがなかったことから、同じインターンの先輩にたくさん質問しながら作業を進めていきました。
(Macの使い方からしつこく聞いてすみませんでしたw)

そこで学んだことは、

  • 読みやすい記事になるように工夫すること(全体のスタイルやサムネイル画像の選び方)
  • 伝えたいことを強調すること(余計なことを書かない、無駄な装飾をしない)
  • 多くの人に閲覧してもらうこと(SEO対策など)

意外と当たり前で簡単なことかもしれませんが、普段大学で医療系の知識しか授業で習っていない自分にとってはとても新鮮でいい勉強になりました!

これから医療者として、何かしら情報を発信する側になったときにすごく役に立つだろうと思います。
(むしろ情報発信していかなければならない職種になるはず)

次に「オンライン配信のサポート」です。

Antaaは、医師・医学生に向けてのセミナーや勉強会、病院紹介などをオンラインで配信しています。

配信機器の準備やスタジオの環境作り、配信内容の企画案や配信中のスイッチングやテロップなども会社内のメンバーですべて作り上げています!

私は、インターンの中で機器の準備や企画案の作成、配信中の指示などたくさんの仕事を任せていただきました。
(現場のAD的なポジションをやっていました!これが一番面白かったw)

(写真:オンライン配信中にカンペを出す準備をする私)

オンライン配信では、もちろん専門の人が多いわけではないので、いろんなところから情報を引っ張ってきたり、最新の機材を試してみたりと試行錯誤しながら毎日進められていました。

ここでは、配信者側の苦労を感じた一方で、今後の情報共有のあり方(受け手側としての可能性も含む)や専門分野ではない人々とのつながりの大事さについて深く考えさせてもらうことができました!

つながり」と「ひろがり

この2つがこれから先自分が生きていく世界で大切になるということを学ぶことができました。

(Antaaの大事にしていることを会社内で実感←これはすごい!)

それから「医学生インターン」の今後の活動や取り組みについての会議にも参加させてもらいました。

私がインターンをしたときには、医学生のインターンは5~6名ほどいました。
(医学部以外の大学生以外も多く所属している)

地方から参加している私のような田舎者は少なく、東京の医学生がほとんどでした。
(同じ地方で金沢から来ていた人は、経歴とスペックがレベル違いだったなw)

医学生でインターンをする理由…

それは来ていた医学生インターンのそれぞれで共通していることもあったり、違っていて面白い考えがあったりしました。

共通する点では、

  • 今後医師として働く前にいろんな経験を積んでおきたいから
  • 何か新しいことを始めたいから(授業と部活やバイトだけの生活に飽きた)
  • インターン生同士の考えや意見の交換がしたい

というのが多かったように思います。

もちろんプログラミングに興味があるとか、もっと専門的な目的を持っている学生もいました。

やはりこのような意見を持った学生は多い方がいいし、お互い出会った方がいいと思い、どのようにして今後医学生インターンを募集していくかということと、これからどのような活動をしていくのかということを皆で考えました。

具体的な企画案などはここには書けませんが、今後その活動に取り組んでいけることや共に活動できる仲間と出会えたことにとても感謝しています!

(写真:オンライン配信終了後、達成感からホッとした表情を見せるスタッフメンバーたち)

私はおよそ3週間のインターンを通して、Antaaのスタッフたちのチームワークの良さを感じました!

スタッフメンバーの職種や経歴は様々で、もちろんインターン生もいる。

新しいことを作り出していく、世の中をよりよくしていく、そういった考えでつながっている人々が実際に協力して働いている環境に身を置くことで改めて、チームワークの大切さを身をもって感じることができたなと思います。

Antaaの周りには、すでに多くの人の存在と「つながり」を感じました!
(実際に出会った人たち以外も含めて)

私はものすごくいいタイミングで、最高の出会い学びを体験することができたと思います。

このような貴重な体験をさせて下さった中山先生はじめスタッフの皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

これから

(写真:見えないゴールに向かって漕ぎ続けるボート競技、真ん中が私w)

これから私のやりたいことはいくつかあります!

  1. 医師免許取得(これはマストか…勉強しないとw)
  2. 長崎県の医療に貢献する(様々なアプローチの仕方を考えていきたい)
  3. 日本の医療に貢献する(これは格好よく言ってみたw)
  4. Antaa医学生インターンとして新しい企画を始める

インターンを通して、いろいろなことを学ばせてもらいました。

その日々の中で、痛感していたことは総じて「勉強不足」「知識不足」「経験不足」だということです…
(最近少しスタミナも不足してきている…)

これから上記のことを実現していくために、もっともっと勉強して、いろんなことを経験して、多くの活動に取り組んでいきたいと思います!

それから東京で感じたことは

「いまどき距離は問題ではない」ということ。

実際にリモートワークや離れた場所のスタッフと共に働いてる姿を見て、自分も今地方でもできることの多さと可能性をひしひしと感じています。

さてこれから、どんなおもしろいことを始めようかなと毎日考えているところです(ニヤ)。

 

エンディング
(写真:東京に帰る前夜、急遽開いてもらった送別会)
東京から長崎へ帰る前日、同じインターン生とエンジニアの方たちが送別会を開いてくれた
みんな次の日も仕事や予定があるというのに、感謝の意に尽きる
バス停の近くのネカフェを9時間パックで取ったのに、滞在時間は計5分だった(笑)
キャリーバッグは気持ちよく眠れただろう
しかしまあ東京の人たちも暖かいんだから(ホッ)
ちなみに余談だが、Antaaのスタッフの次にお世話になったのは
「日高屋」と「松屋」だからね
長崎にはないからね

やっぱり東京っていいよね…また行きます(完)
 

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