企業でMRワクチン接種を普及させるためにクラウドファンディングを開始。

  • 2019年5月12日
  • 2019年5月17日
  • 診断
  • 12view

私たちストップ風疹ワゴンプロジェクトは、風疹をなくしたいと切に願う「総合診療医」、「産婦人科医」、「小児科医」の医師や看護師などの医療従事者と、デザイナーや実際に企業で働いている会社員などの非医療従事者が風疹の流行を止めるため協力してできたプロジェクトチームです。

今回このプロジェクトはクラウドファンディングを行い、皆さまより頂いた支援を使用して

  • 風疹ワゴンで街を歩いて風疹の啓発活動を行います。
  • 企業でのワクチンの任意接種*の助成を行います。

(任意接種とは、希望された方がワクチンを接種するという意味です。)

 

ストップ風疹ワゴンプロジェクトは、職場での風疹対策に力を入れることで妊婦さんにとって風疹の不安のない社会の実現を目指しています。

風疹について

みなさんは風疹という病気をご存知でしょうか?

風疹とは発熱や発疹、首のリンパ節の腫れなどの症状が出る、とても感染力の高い病気です。感染は飛沫(くしゃみや咳)で拡大し、感染力はインフルエンザの3〜6倍と言われています。

風疹の感染が大きな問題である理由は、妊婦さんに感染してしまった場合、高い確率で赤ちゃんにも様々な病気(耳の病気90%、目の病気45%、心臓の病気)が出てしまうからです。そして、その赤ちゃんは一生その病気と向き合っていかなければなりません。

2018年は風疹に感染した人は2013年に次いで2番目に多く、2806人でした。集団感染の多くが職場であり、特に風疹の感染は、20〜50代の男性が多いことがわかっています。

企業で風疹についてもっと理解してもらいという医療者の想いからこのプロジェクトが始まりました。

今回のクラウドファンディングの支援者へのプレゼント

3000円の支援から風疹啓発用のオリジナルクラフトタグをプレゼントしています。

風疹の病気や流行状況について、風疹ワクチンが接種できるお近くの医療機関のGoogle mapの地図のQRコードなどがクラフトタグに印刷されています。

クラフトタグはペットボトルやお菓子につけて誰にでも渡しやすい形状になっています。

風邪や健診で内科外来を受診された39〜56歳の男性に対し、実際の医療機関でこのクラフトタグを配って使用していただいています。

10000円の支援で風疹啓発用オリジナル絵本をプレゼントします。

私たちが、患者さんやそのご家族の取材をもとに絵本を作らせていただきます。

素敵なイラストを添えた、大人の方にも読んでもらいたい絵本です。

今回のプロジェクトでは、まず企業で最低30人のMRワクチン接種を目標に活動しており、この活動の先には企業で働く男女へMRワクチン接種が当たり前になる世の中の実現を目指して引き続き取り組んで参ります。

温かいご支援をよろしくお願いします。

□クラウドファンディング公式ウェブサイト

https://wonderfly.jp/cf/ideas/930

医師医学生専用のQAサービス

「AntaaQA」は診療中の疑問を医師が互いに答え、知識をシェアする医師専用のサービス。
いますぐ10秒でユーザー登録!

Antaa QAに10秒で登録する。

  コメント - Comments -

コメントは公開されません。


>現場の判断を助ける、医師同士の質問解決プラットフォーム

現場の判断を助ける、医師同士の質問解決プラットフォーム

「外来で、専門外の症状の診断に不安がある。経過観察をしようか迷う」「当直で、レントゲンで骨折を疑ったが、読影に不安がある。他に人を呼ぶべきか判断に迷う。」そんな時は、AntaaQAでいつでも即相談。第一線を走る医師たち・同じ悩みをもつ医師に質問ができ、判断に迷ってたあなたの悩みを解決に導きます。

CTR IMG